単元未満株 手数料

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単元未満株の手数料、最低手数料はマネックスが安い

 単元未満株取引で、証券会社を選ぶ際、まず気になるのが手数料だと思います。
 取引できる銘柄は東証1部、2部、マザーズ、ジャスダックなど、ほぼ同じ。大きな違いとなるのが、毎回の取引手数料です。

 基本的な手数料の詳細は下記の通り、最低手数料なども考えるとマネックス証券が一番安いです。

 ただ、金額ごとに実際にシュミレーションを立ててみると、単純ではありません。

証券会社名 商品名 手数料率 最低取引手数料(税込) 備考
マネックス証券 ワン株 0.50% 50円
SBI証券 S株 0.50% 54円
カブドットコム証券 プチ株 約0.50% 108円 2万円まで108円
1万円増加ごとに72円
野村證券 まめ株 0.864% 108円
岡三オンライン証券 単元未満株 1% 216円

金額別の手数料シュミレーション

 手数料率だけみると、上位3社は、0.50%。ただ、カブドットコム証券は2万円以上になると、料率が変わります。金額別(税込)にシュミレーションしてみました。

金額 マネックス SBI証券 カブドットコム証券
~1万円 50円 54円 108円
1万円 54円 54円 108円
2万円 108円 108円 108円
2.5万円 135円 135円 108円
3万円 162円 162円 180円
3.5万円 189円 189円 180円
4万円 216円 216円 252円

 シュミレーションしてみると、一見、高そうに見えるカブドットコム証券も、1万円増額ごとに67円(税抜)プラスなので、切りの悪い数字のときには有利になる場面も出てきます。

 毎回の取引が2万円以下に限定するならマネックス証券SBI証券、2万円以上になるならカブドットコム証券がちょっと有利という感じでしょうか?


毎月の積立ならカブドットコム証券が有利

 2万円以下の取引なら、単純にマネックス証券などが有利に見えますが、毎月の積立を行うのであれば、カブドットコム証券が有利になります。

 カブドットコム証券はの毎月500円以上1円単位で積み立てができるワンコイン積立を使うと、積立回数に応じて、毎回10%、最大50%まで割引されます。

 つまり、積立を続けて6回目以降は、2万円以下においても最低手数料は54円になりますので、マネックス証券などと肩を並べることになるわけです。

 単元未満株は、将来、単元株まで増やすことを目安に取引するケースが多いと思います。それであれば、カブドットコム証券の手数料的にも有利になりますね。

→カブドットコム証券の詳細はこちら